2011年2月28日月曜日

花粉症がやってきた

今年も花粉症の症状が出てきました。

今年は、
1、頭がボーっとする。
2、鼻水ジョーッ。

以上、二本立てで攻撃されています。

去年は、目のかゆみが強かったのですが、今年はまだ、1,2に比べれば序の口です。

ここ1,2ヶ月間の辛抱でしょうか。

2011年2月23日水曜日

ThinkVision L2321x Wide Monitor UnBoxing

昨日(二月二十二日)、ThinkVision L2321x Wide (4014-HB6)が香港から、キャセイパシフィックに乗って我が家にやってきました。

オーダーは今月一日(二月一日)ですから、22日もかかっています。

遅いですね。

でもこの間、中国は旧正月をはさんでいますので、マルマル一週間は操業していません。

この分を差し引いても、遅いといえば遅いですね。

さて、

UnBoxingです。

















いつものように、輸送用ダンボールの中に製品ダンボールが入っています。

今回のモニターは、輸送用ダンボールと製品ダンボールの間に隙間があり、

中が暴れる虞があるので、隙間に新聞紙でも入れてほしいところです。

幸い、扱いがよかったようなので、中のダンボールのダメージは最小限で

届きました。

















製品ダンボールを出したところですが、2004年に購入した、L180pと比較するとだいぶ
薄いサイズになりました。

















ダンボールを開けてみると上の写真のようにモニター本体、ケーブル類と説明書等一式が入っています。
ちょいと違うのが、モニター本体を覆う物が「ビニール袋」ではなく「エコ袋」で包装されているところでしょうか。

エコ袋自体はたいへんチャチな代物です。しかし、何かに使えるという点でお得ポイントが上がります。

















モニターをダンボールから出したところです。意外に軽いです。

このモニターは、ThinkVision Duoというドライバーが、複数の入力を画面に分割表示してくれる優れた機能を持っています。

うちでは、ThinkCentre A51pとThinkCentre M90pとで同時若しくは、別々に利用できる環境になります。

使えるものを全て利用可能な状況にセットアップできる点では、いい買い物をしたと思います。


普段は、ThinkCentre M90pでトリプルモニター環境で利用し、

同時に使用する場合は、L2321x Wideをニ分割して半分をThinkCentre A51pに割り当てて
ThinkCentreM90pのトリプルを壊さないで両CPUを一時に使う。

A51pだけ使いたいときは、L2321x Wideを全面モードで利用する。

まーっ、いい感じで全リソースを利用可能な状態に出来るなんて幸せですゎ。

これが無ければ、モニターコネクターをM90p←→A51pで繋ぎ替える作業をしなければならないんで
手間がかからなくてGood!です。

















そんなわけで、ThinkCentre M90p稼動時のトリプルモニター環境を撮ってみました。
左画面が、Lenovo USB/DVI変換モニターアダプター(45K5296)を接続です。
中央と右が、NVIDIA NVS 3100 512MB 64Bit VGA DispklayPort Full Height
(中央をDisplayPortに、右をVGAで接続しています)から映像信号を供給しています。

ちなみに、
ThinkCentre A51pのVGA出力は、L2321xWideモニターのVGAコネクタに繫がっています。

L2321xWideモニターの賢いところは、映像信号を自動で検知して画面に出力してくれますので
複数のpcからケーブルを繋いでも、切り替え操作は特段必要ないというところです。

私が、使っているのは二台のCPUでDisplauPortとVGAの二種類をL2321xWideに繋いでいますが、
これに加えて、USB接続も可能となっています。

このため、CPUはマックスで三台繋げるようになっています。

これは、まだ接続していませんが、手持ちのThinkPad R31のUSB端子をL2321xWideを繋いでThinkPad R31のデュアル環境も構築可能となっています。

色々、試しがいのあるモニターのようです。

















上の写真は、ThinkCentre M90pの左画面に接続した、USB/DVI変換モニターアダプター

の設置状況です。だいぶ虐げられた場所になりますが、USBケーブルが短いのでこの

ようなことになってしまいました。

当該アダプターは、ドライバーが必要なのですが、添付のCDーROMにあるドライバーでは

Windows7に対応していないので、インターネットからドライバーを取得する必要がありました。

この辺をレポートしようと思ったのですが、事実推移がうまく記録できませんでしたので

いまのところ掲載を控えようと思います。

ただ、Windows7での稼動を確認しましたので、Windows7Userで利用を検討している方は

買いと思います。

(私は、ダイレクトショップには、WindowsXPとVista対応となっていますが、カスタマーサポートでは、Windows7もOKとの回答を受けて買いました。)

2011年2月22日火曜日

今日はネコの日にゃ!

にゃん・にゃんにゃん(二のさん続き)の日。

我が家にも一匹います。雌ネコちゃん。


うちの雌ネコちゃん「たらふく」さんです。


かわいいでしょ。
よろしくね。

2011年2月21日月曜日

lnovo JapanよりPC Recycle Markシール届く

ThinkCentre A51pとL180pモニター二台に対する、PCリサイクルマークシールを

申請していましたが、本日到着しました。

早速、シールを該当するマシン・モニタに貼り付け完了。

処分する際には、IBMが無償引取りしてくれるということです。

ここに資料があります。

http://www.lenovo.com/services_warranty/jp/ja/recycle/personal/

ご関心のある方はどうぞ。

2011年2月17日木曜日

lenovo USB/DVI変換モニターアダプター届く

USB端子に突っ込むだけでモニターを増設できるという代物。

















この前買ったThinkCentre M90p Towerに三枚目のモニター用として接続しよう
とおもって購入しました。

オーダーは今月1日。
到着が16日。

長ゲーし【--メ】

無事着いたのでよしとしよう。






中身はこんな感じになっています。
プチプチで梱包されています。

DVIコネクタをダイレクトに接続可能。

ただ、

VGAコネクタしかないのも考慮され
ています。DVI/VGA変換コネクタ
も同胞さています。

安心です。


家には今、2004年に購入した、L180pモニターが二枚現役で稼動中です。
ThinkCentre M90p Tower購入を機にL2321x Wideモニターも奮発購入しました。
(購入オーダーは、このアダプターと同じ日にした)

しかーし  !!!

このモニターに関しては、いまだに来ていません。

したがって、このアダプターはまだ使用していません。

2011年2月16日水曜日

2010年度分確定申告

きょうから、2010年度の確定申告の申告が開始されました。

全国の税務署で受付られるようですが、私の市町村には管轄税務署が別の市町村にあるので

市役所が税務署に代わって「仮収受」を受け付けてくれます。

このため、確定申告をするようになってから、いつも市役所で、仮収受で受け付けていただいています。

今年も仮収受で本日申告書を提出してきました。

申告書提出は滞りなく終了したのですが、

少々頭にきたことがあったので以下に記しておこうと思います。

上記のように、本日より確定申告の仮収受開始されたことにより、申告所提出とあわせて、申告書の

記入相談や、確定申告にかかわる相談等もこの市役所の庁舎で行われているようで、確定申告がら

みの用事で人がたくさん来庁しています。

皆さん、乗用車で来るので、当然、駐車場は混雑します。市役所もこれを見越して、駐車場の交通

整理員をはいちしていました。車できた来庁者は、駐車待ちの行列を作って待っています。

私も、待ち行列に並んで、順番が来るまで待っていました。そして、駐車スペースに止めて

申告書を提出無事完了。

さて、帰宅するという段階で、車を市役所の駐車場からだそうと出口レーンに車をむけたときです。


通常、駐車場出口レーンは、駐車場から出庫する車しか通らないように交通整理されています。

ところが、私が出ようとするのをさえぎるように、出口レーンを駐車場に入庫してきた車が出現。

出れなくなったので、私は、交通整理の警備員に「あの車を排除してほしい」と伝えましたが、

その警備員は、「すいません」とわたしに謝ってきました。

私は「おれに謝るのではなく、あの車を排除してほしいといっているんです」。「出れないし、ぶつかる

と厄介なことになる」といっても、「すいません」としかいいません。

とうの邪魔している車は、ゴリゴリ私の車の横を通り抜けようと、じりじりねじよってくる。

私は、そのドライバーにバックしろよ!というと・・・・・

そのドライバーは、うるせぇ!バカヤロウ!といってきた。

チョンボしているのは、相手なのだから、バカヤロウは、お前だ!

この禿げ野郎!(そのドライバーの頭は禿げツルビンでした)

と普段ではとても人の身体的特徴を非難することのない私が、最上級の

非難をしました。

そしたら、そのドライバーは、私の車の横の隙間を強引にすり抜けて駐車場に入庫

してしまいました。

幸い私の車に被害がなかったので、まあいいやと思い、その場を跡にしようとしたのですが、

今度は、駐車場に入庫待ちで並んでいるドライバーの皆さんの非難を浴びることになりました。

当然のことですよね。

また、交通整理役の警備員も非難を浴びていました。

待ち行列中のドライバーが、警備員に「何で入庫させるんだ!」「ふざけんなこの野郎」と

罵声・怒号うずまく混乱が発生してしまいました。

私は、出庫途中で、かつ、後ろから、もう一台出庫の車が来たので、これ以上深追いすることを

やめ、帰宅しました。

こういう、秩序を乱す人間がおおいからトラブルが起こるんだよね。

自動車のトラブルでは、今回のような順番を抜かす行為なんか殺人事件に発展したりしたケース

もありますよね。

私も、「バカヤロウ」といわれたときは、「一瞬、殺意をもようした」のは事実です。

ただ、この男を

私が殺すまでもない。

こんな、男を私があやめる価値がない

こいつは低俗な男なんだ

とおもうことで、私の精神的収集をつけることができた。

私も、大人になったものです。

あいつとおなじレベルにならないことが、精神的にいいことがわかった。

一段も二段も上から、この行為を鳥瞰することで

一にも二にも、奴が完璧に悪いんだよとクールに認識する。

これが、一瞬芽生えた殺意をうまく処理するすべとなった。

またこのブログに書くことも、理不尽さを解消する

スタビライザーとなる。

2011年2月13日日曜日

ThinkCentreM90p Tower Unboxing

lenovo ThinkCentre M90p Towerが今月2日に香港から届きました。

今日は、A51pからM90pの梱包開封(Unboxing)を掲載します。

Box in Box?!


















上のように、配送用ダンボールの中に、本体のダンボールが梱包
されている、いわゆるBox in Boxで届きました。

箱を開けるまでは、なんだかチャチイダンボールになったなという感想

でしたが、このような梱包はIBM時代より丁寧かと思うくらいでした。

更に、空けるとこんな感じに収納されています。


















A51pの頃と比べると非常にコンパクトに感じます。まあ、必要かつ十分な印象です。

ThinkCentreM90p Towerの本体です。


















A51pより小さな筐体に感じます。

















保護ビニールをはがして、横から見たm90pです。ここで、筐体をいじっている際、筐体内部から
「カラカラッ」と音がするのに気がつきました。

????

何かと思って、おなかを開けてみることに・・・。

異音がしたため、開腹。


















中を明けてみると、だいぶ、マザーボードが小型化されていることが目を引きます。

さて、

何の音か?

おなか開けた状態で筐体をゴゾゴゾ振ってみる。

カチャカチャ・・・・・・ポロッ!

(>o<)

ネジが出てきました。

なんだか、嫌な予感がします。このねじは、何処のねじなのか?ジーッと筐体内部を

覗き、何処のねじなのか検索してみる。

しばしの緊張の後、ありました。

マザーボードと筐体とを固定するネジのうちの一箇所が外れています。

ここのネジか!(^o^;)

精密ドライバーで該当部分にねじ込んで問題が解決しました。

しかし、

こんなネジが外れたパソコン大丈夫なのだろうか?(++)

凄く不安が私の心を支配し始めました。

M90p(手前)とA51p(左奥)の比較。
だいぶ小型軽量化されている
























さあ、電源入れるのにだいぶ勇気が必要な状況になりました。でも、このモデル。頼もしい
保証が標準で装備されています。

翌日、オンサイト保守サービスがなんと3年分

ついています。

なので、躊躇なく配線接続をして電源オン!

意を決し、電源オン!


















初めて電源を入れたときのセットアップ画面が立ち上がってきました。

ちょっと安心。

最近、A51pに泣かされていたので、ノーマルセットアップが新鮮で

この上なく安心する。

それと、

このM90p、凄く静かなんです。A51pの存在感たっぷりのブーン音が
全くしません。

ここ5,6年の冷却ファンの進化が凄いですね。

却って、M90p、動いてんのカナ?と心配になるほどです。

画面の指示に従って、セットアップを進めます。


















画面の指示に従って、初期設定が出来ました。
ほっとしました。

仲良く同居























↑こんな感じで設置。机と壁の間に丁度よく収まりました。ぴったりです。
この二台の下に木を二枚敷いてその下に、NEC製PC98MATEを台に
しています。

この98MATEは2002年まで使っていた代物でWinNT4.0が乗っています。
今では、もう、セキュリティーの問題やスピード面で使えないでしょう。

電源入れれば使えるようにはなっていますが・・・。

というわけで、今回は無事lenovo ThinkCentre M90p Towerの初期導入の
レポートをしました。

ノートラブルで御機嫌です。

2011年2月12日土曜日

IBM ThinkCentre A51p メモリー認識しなくなる

愛機IBM ThinkCentre A51pですが、本日メモリーを認識しなくなりました。

現象としては、デスクトップ画面まで立ち上がるが、ちょっと目をそらした隙に

Auto Restartがかかり、立ち上げなおしとなる。これが二回ほどあり、三回目に

WinXP画面でシステムがフリーズしました。埒が明かないので、電源なが押しで

PowerOffしシステム停止。

暫くして、電源オンすると、ビープ音が三回立て続けになる現象が発生。これと共に、

ファンが「ウィ~ン」となりっぱなしになり「非常に危篤な状態」に陥ったように思わせる

オーナー泣かせの状況に・・・・。

クイック・リファレンス(13M6538)をおもむろに取り出し、POST BEEP CODEの欄(p28)を参照。

p29に「ビープ・パターン」「短いビープ音3回」と記述あり。わがマシンの症状である。

この右欄記載の説明を読むと「メモリーがないか、または、メモリーが認識されていません」

だそうです。

処置欄には、「メモリーを再インストールしてください。」、「問題が継続する場合は、メモリーを交換してください」と書かれている。

うーん、メモリーいかれていたらどうしよう。

などと思いつつ、筐体の中を覗いて見ることにした。

筐体カバーをあけメモリーの位置を確認、目視だけでは、何の異常も見受けられない。

メモリーユニットを、ソケットから外してみてみることにする。

静電気防止措置をとり、慎重にメモリーユニットをソケットから取り出す。

すると、どうでしょう。

メモリーユニットには、てんこ盛りの「ホコリ」がへばりついていました。

ひょっとしたら、これを除去するだけでリカバルことができるかもしれない。

等と思いつつ、綿棒を使ってメモリー本体についたホコリを丁寧に除去した。

IBM ThinkCentre A51pには、1GBのメモリが2枚刺さっているので、この作業を

二回行う。

清掃が完了したメモリーをソケットに戻し、コネクター類を元通り接続して電源をいれ

再スタートをかける。

すると、ドーでしょう・・・。

うまく立ち上がりました。今度はノープロブレムでノーマルなシステムスタートとなり、問題は

解消したようです。

やれやれ。一時はヒヤッとしましたが、ホコリ取り作業で一件落着です。

パソコン内部の清掃は定期的にやったほうがよろしいようです。


メモリ清掃完了!まだまだ、いけるで!

2011年2月6日日曜日

中国の春節

lenovoにモニターとUSB/DVI変換モニターアダプターを発注しました。

二月一日のことです。

そしたらどうでしょう、こない。

注文ステータス見ても受注済みで全然変化ない。

よく考えたら、lenovoは中国企業。

そう、今年は二月二日から春節に入ってしまったのです。

証券市場もお休み。当然、普通の企業もお休みです。

春節明けまで、注文の品は来ないことが分かりました。


pc本体は、この間到着して今、アンチウイルスソフト入れたところです。

2011年2月5日土曜日

あわや!また交通事故に遭いそうになった。

スーパーに車で買い物に行った帰りのことです。

車の運転中、私の車の反対車線からいきなりバックで走ってくる車がいました。

私前進、対向車線の車はバックで全開リバースで、並走状態

並走するなら別にかまわないのだが、バックの車がふらついて私の車の右に体当たり

してきそうになったようです。それを助手席の妻が感知して(@o@)「ぎゃー」の悲鳴。

私、それを受けクラクション「びー」。

相手は、私が反対車線を走っていることが分からなかった様で、クラクション聞いてから、

シュ~ンと私の後方へと小さくなっていきました。

これで、また当られたらたまったもんじゃありません。