2013年6月22日土曜日

富士山が世界遺産に登録された

富士山が世界遺産に登録されたというニュースがありました。

かっこいい富士山、日本人の心。

いいですね。めでたい。




少し心配なのは、観光増による、ごみの問題です。これがために、自然遺産に登録できなかった経緯をもつので心配です。

日本人の心の問題として、ごみは手に持って下山すればいいのです。一人一人の心がけで美しい富士山を後世に繋ぎましょう。

あくまでも、富士山はご神体です。

2013.05.31の富士山

2013年6月14日金曜日

lenovo ThinkCentre M90p 付属マウス交換 CRU 利用

先日壊れたlenovo ThinkCentre M90p付属のマウスが、lenovoの保守サービスから送られてきました。

CRU(Customer Replaceable Unit )送付サービスというそうです。

私の利用マシンには、三年間、オンサイト保守サービスというワラントが付いていまして、今回、このワラントの権利行使という形でマウスの交換が実現しました。

実際の交換は、pcを買ったときのように、ただ、旧マウスをUSBから抜いて、新マウスをUSBに差込、PCのPowerを入れて、動作確認を行い、正常稼動なら対応終了となり、実際にそうなりました。

左:新マウス、右:旧マウス

ワラントってこういうときに効果が出ます。

通常の保守サービスは、1年程度しか付いていませんね。しかも、郵送で引き取りが主流です。
オンサイト保守は、高いけど、マザーボード壊れたときとかは絶大な威力発揮します。
(一回、経験あり)


こんな感じで壊れたマウスの引き取り等の手順が書かれた紙も同封されてくるので非常に分かりやすいです。

これでマウスの交換も終わり、一軒落着。


2013年6月12日水曜日

lenovo ThinkCentre M90p 附属マウス壊れる


2010年に購入した,lenovo ThinkCentre M90pに付属の光学マウスのセンターホイールが

機能しなくなりました。

あまりに突然の出来事だったので少々面食らいました。

ブラウジングのときに頻繁に使用するのでガタが出るのも早いのでしょうか。

このマシンは幸いな事に、ワラント3年加入していたので、早速マウスも対象か確認することにしました。

レノボ・オンサイトサポートに電話で連絡。

あちらから、マシンタイプ、シリアルナンバー等を聞かれ、保証がアクティブであることを確認されました。

保証の範囲内との回答だったので一安心。掛けておくものですね、ワラントは。

ということで、

マウスは、無償交換の段取りが整えられました。

新しいマウスが宅配便で送付され、新しいマウスを実機に装備し問題なければ、数日後に、壊れたマウスを宅配業者が引き取りに来ます。の宅配業者に壊れたマウスを引き渡して無償交換が完了します。

もし、

この業者に壊れたマウスを渡さなかったりすると、有償交換となり、送料まで課金される仕組みとなっているそうです。

この制度CRUというそうです。

今回は、PC購入後時間が経過してからのトラブルでしたので、少々対応に手間取りましたが、

満足です。

皆さんのPCの保証は大丈夫でしょうか。再確認をお勧めします。