昨日届いた、日立グローバルOS03191をGateway DX4831-53に装備しました。
まず、OS03191をあけます。
ずっしり重みを感じるHDD本体が出てきました。シルバーでとてもきれいです。
今度は、DX4831-53のカバーをはずします。
下記のように、ボルト二箇所で固定されています。取れたら、手前に引き抜くようにカバーをずらすと
取れます。
DX4831-53のお腹の中は、このようになっています。写真の向かって右下のHDDベイの上段に
今回故障のHDDが収められています。
このHDDドライブベイは、ボルト一本で固定されていますので、これを取って、ベイを左に
傾けながら引き抜きます。
引き抜いたら、故障したHDDは無視して、空きベイの部分に今回購入したOS03191を収め、
附属のネジでHDDベイに固定します。
OS03191を導入したHDDベイをDX4831-53に戻します。
戻しましたら、故障HDDについていた、電源ケーブルと、SATAケーブルをOS03191の電源ソケット
および、SATAソケットにそれぞれ挿入します。
これで、HDDの交換作業は終了です。
筐体内部の全体像はこんな感じのなり、故障HDDも乗っけっぱなしです。その分重くなりました。
筐体のカバーを閉めます。
あとは、元に設置してあった場所に戻し、ケーブル類を元通りに接続します。
この後、Windows7の再インストールを行い、順次データーを戻す作業を行い復旧という
段取りとなります。
まず、OS03191をあけます。
ずっしり重みを感じるHDD本体が出てきました。シルバーでとてもきれいです。
今度は、DX4831-53のカバーをはずします。
下記のように、ボルト二箇所で固定されています。取れたら、手前に引き抜くようにカバーをずらすと
取れます。
DX4831-53のお腹の中は、このようになっています。写真の向かって右下のHDDベイの上段に
今回故障のHDDが収められています。
このHDDドライブベイは、ボルト一本で固定されていますので、これを取って、ベイを左に
傾けながら引き抜きます。
引き抜いたら、故障したHDDは無視して、空きベイの部分に今回購入したOS03191を収め、
附属のネジでHDDベイに固定します。
OS03191を導入したHDDベイをDX4831-53に戻します。
戻しましたら、故障HDDについていた、電源ケーブルと、SATAケーブルをOS03191の電源ソケット
および、SATAソケットにそれぞれ挿入します。
これで、HDDの交換作業は終了です。
筐体内部の全体像はこんな感じのなり、故障HDDも乗っけっぱなしです。その分重くなりました。
筐体のカバーを閉めます。
あとは、元に設置してあった場所に戻し、ケーブル類を元通りに接続します。
この後、Windows7の再インストールを行い、順次データーを戻す作業を行い復旧という
段取りとなります。
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