深川不動は、成田山東京別院深川不動堂というそうで、通称、深川のお不動さんと呼ばれ
古くからひたしまれています。
このお不動さん、先にみた「富岡八幡宮」のお隣さんなんです。道路一本わたってすぐそこ
にあります。電車では、東京メトロ東西線門前仲町駅から地上に出てすぐに参道となる出口
があります。
こちらが、旧本堂で、現在では、「おねがい不動尊」が安置されています。写真の左手に見える
黒い壁の部分が新本堂と呼ばれる建物で壁に梵字があしらわれています。こちらの建物で、
護摩祈祷が行われています。
今回、私「八方塞がり」であることを知ってしまいました。
これはありがたいと思い、一本「方位除け」の護摩木を求め、護摩祈祷していただくことにしました。
昨日から、なんかむずむずして酋長で着ないと思ったのですが、このことだったのかもしれません。
因みに、この護摩木、何種類かありまして、太いものほど初穂料がはります。わたしはお財布と
相談して、一番求めやすいものを頂戴いたしました。一本、500円でした。
今回、初めての寺社参拝でありました。
神社ですと御朱印帳がありますのでそれにお願いするのですが、寺社が初参拝ということで
お寺専用の御朱印帳をこちらで求め、これに御朱印を頂戴することにしました。
古くからひたしまれています。
このお不動さん、先にみた「富岡八幡宮」のお隣さんなんです。道路一本わたってすぐそこ
にあります。電車では、東京メトロ東西線門前仲町駅から地上に出てすぐに参道となる出口
があります。
こちらが、旧本堂で、現在では、「おねがい不動尊」が安置されています。写真の左手に見える
黒い壁の部分が新本堂と呼ばれる建物で壁に梵字があしらわれています。こちらの建物で、
護摩祈祷が行われています。
今回、私「八方塞がり」であることを知ってしまいました。
これはありがたいと思い、一本「方位除け」の護摩木を求め、護摩祈祷していただくことにしました。
昨日から、なんかむずむずして酋長で着ないと思ったのですが、このことだったのかもしれません。
因みに、この護摩木、何種類かありまして、太いものほど初穂料がはります。わたしはお財布と
相談して、一番求めやすいものを頂戴いたしました。一本、500円でした。
今回、初めての寺社参拝でありました。
神社ですと御朱印帳がありますのでそれにお願いするのですが、寺社が初参拝ということで
お寺専用の御朱印帳をこちらで求め、これに御朱印を頂戴することにしました。
深川不動御朱印帳(表) |
深川不動堂後御朱印帳(裏 |
ごらんの通り、紫の布装で大変綺麗な装丁となっています。
さらに、手持ちの神社用御朱印帳と比較して、一回り大きいサイズとなっていました。
この御朱印帳は、一冊、¥1,500円でした。
旧本堂向かって左手にある護摩木受付の奥に「御朱印受付」がありますので、
こちらで御朱印帳を求めることができます。
あわせて、この御朱印帳に当山の御朱印を頂戴しました。
御朱印は、御朱印帳とは別途に初穂料がかかりまして、¥300円の収めとなります。
あとでわかったことなのですが、このお不動さん、真言宗智山派だそうで、私の親戚の
宗派と同じだったのです。
何かのお導きなのかもしれません。
成田山東京別院深川不動堂
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