こいつのせいで、これまでのトラブルが発生していたとおもわれるからです。
コレガの代わりに登場したのが、バッファロー????AG300H
前の方の型番は忘れました。
有線、無線とも設定して運用してみると、例の
「セマフォがタイムアウトしました」という警告メッセージは発生しなくなりました。
このルーター交換に伴って、PC側のシステム安定度が格段に向上しました。
ルーター、PCクライアント双方の障害が重なって無茶苦茶な状況になっていた
ようです。一つひとつ解決することが出来てよかったです。
交代で登板となるルーター君「宜しくね^^」 |
苦労したけど、ご苦労様でした。引退するルーター |
IBM ThinkCentre A51pは、今後SUBマシンの座に移ることになりました。
これに代わり主役になるのは
Lenovo ThinkCentre M90p Towerとなります。
今、香港で生まれ、日本に向かう飛行機の積荷の中に納まっています。
二月初旬に我が家に届くとのことです。
やはり、ここまでシステム安定性が脅かされると、マシン交代ということになってしまいました。
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