2011年1月18日火曜日

グラフィックボード撤去しオンボードVGAでシングルモニター化

システムが不安定で大変な思いをしておりましたが、このたびその原因が判明しました。

IBM ThinkCentre A51p 8423CCJ

このシステムには、ATI RADEON X600 Proというグラフィックボードが搭載されています。

モニターのコネクタはVGAとDVIの二種類あるのですが、このうちアナログ側(VGA)がだめになっていました。

DVI側のみ使用してみたのですが、システムがハングするので、グラフィックボード全体の不良のようです。

ここでの対応は以下の二つ。

1、不良のグラフィックボードを交換し、デュアルモニター環境を維持する。

2、不良のグラフィックボードを撤去してオンボードグラフィックを利用してシングルモニターで運用する。


IBM ThinkCentre A51p 8423CCJは、運用開始が2004年なので、かなりの老化状況です。

ここで、グラフィックボードを差し替える費用をかけても、WindowsXPのサポート終了との兼ね合いで

これ以上費用をかけるのもどうか?

まあ、いずれにしてもいまのシステム不安定状態を解消しなければならないということで、選択肢「2」を選択しました。

以下、シングルモニター化の手順を掲載します。

1Cのチップセットをカタログ等から確認する。
当機の場合はIntel 915G Expressチップセット

2、該当チップセットファミリーのオンボードVGAビデオドライバーをインテルのHPよりダウンロード
する。
当機の場合は、Intel Graphic MEDIA Accelerator 900。


↑ここから検索

3、既存のグラフィックボードのドライバーをアンインストールする。
ドライバのプロパティーからアンインストールできる場合もある。
ATIの場合、「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」→「ATI-ソフトウエアーアンインストールユーティリティー」を選択起動する方法でも削除可能。

4、上記でアンインストールすると、再起動のメッセージが出力されるが、これには「いいえ」を応える。

5、通常の操作でシステムをシャットダウンする。

6、筐体内部に納まっている「故障したグラフィックボード」をはずす。
7、VGAケーブルをオンボードビデオコネクタに接続
8、システム再スタート
9、2で取得したIntel Graphic MEDIA Accelerator 900ドライバをインストール。
10システムリスタート
11、グラフィックのプロパティーを開き好みの設定にする。
12終了。

この操作のおかげで、システムが安定しました。

グラフィックボードのH/W障害がシステム全体の安定性に影響するとは思いませんでした。

とりあえず、シングルモニター環境になりましたが、まだまだ使えそうなIBM ThinkCentre A51p 8423CCJです。

いい相棒です。

いままでありがとう(^^)v



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